
ホームページ制作を検討し始めると、よくこんな疑問が出てきます。
- ドメインって何?
- サーバーって何?
- ホームページはどうやって公開されるの?
- 費用はどのくらいかかるの?
初めてホームページを作る方にとって、これらの言葉は少し難しく感じるかもしれません。この記事では、専門用語をできるだけ使わずに、分かりやすく解説します。

そもそもホームページはどうやって表示されているの?
ホームページは、次の3つで成り立っています。
- ドメイン
- サーバー
- ホームページのデータ

この3つがそろうことで、インターネット上にホームページを公開することができます。
ドメインとは?(分かりやすい例)
ドメインとは、インターネット上の住所のようなものです。例えば次のようなものがドメインです。
- google.com
- yahoo.co.jp
- arsville.com
住所がないと家の場所が分からないように、
ドメインがないとホームページの場所が分かりません。
イメージとしては、次のような関係です。
サーバー = 土地
ドメイン = 住所
ホームページ = 家
住所があることで、人はその場所にたどり着くことができます。インターネットでも同じで、ドメインがあることでサイトにアクセスできるようになります。
サーバーとは?(分かりやすい例)
サーバーとは、ホームページのデータを置いておく場所です。
先ほどの例で言うと、
- サーバー = 土地
- ホームページ = 家
という関係になります。
土地がないと家を建てられないのと同じで、サーバーがないとホームページを公開することはできません。
ホームページが表示される仕組み

ユーザーがブラウザで「https://〇〇.com」と入力すると、次のような流れでページが表示されます。
- ドメインをもとにサイトの場所を探す
- サーバーを見つける
- サーバーに保存されているデータを読み込む
この流れによって、ホームページが表示されます。
ドメインやサーバーの費用はどれくらい?
ホームページを作るときに気になるのが費用です。まずはドメインとサーバーの費用について見てみましょう。
ドメインの費用
ドメインは、基本的に年間契約になります。
費用の目安は、年間 1,000円〜3,000円程度です。
ドメインにはさまざまな種類があります。
例えば
- .com
- .jp
- .net
などがあります。
サーバーの費用
サーバーは、月額料金で契約することが多いです。
費用の目安は、月額 1,000円〜3,000円程度になります。
年間で考えると、12,000円〜36,000円程度が一般的です。
代表的なレンタルサーバーには、次のようなものがあります。
- エックスサーバー
- さくらのレンタルサーバ
- ロリポップ
ドメインやサーバーは自分で契約するの?
ドメインやサーバーの契約方法には、主に2つのパターンがあります。
①自分で契約する
メリット
- 費用を抑えられる
- 自分で管理できる
デメリット
- 少し知識が必要
②制作会社に任せる
メリット
- 手間がかからない
- トラブル対応もしてもらえる
デメリット
- 費用がかかる
専門知識がない場合は、制作会社に任せることで安心して運用できます。
よくある質問
ホームページ制作の相談で、よく聞かれる質問をまとめました。
Q:ドメインとURLは同じ?
ほぼ同じ意味で使われることが多いです。
例えば、当社のホームページURLは「https://arsville.com」ですが、
この中の『arsville.com』の部分がドメインです。
Q:ドメインは途中で変更できる?
変更することは可能ですが、SEO(検索順位)に影響する可能性があるため、あまりおすすめはされません。最初にしっかり決めておくことが大切です。
Q:サーバーは途中で変更できる?
サーバーを途中で変更することは可能です。ただし、その際には次の作業が必要になります。
- サイトの引っ越し作業
- メールの引っ越し
そのため、多少の作業や調整が必要になります。
まとめ
ホームページを公開するためには、次の3つが必要です。
- サーバー(データを置く場所)
- ドメイン(インターネット上の住所)
- ホームページのデータ
イメージとしては
- サーバー = 土地
- ドメイン = 住所
- ホームページ = 家
と考えると、とても分かりやすいです。
ホームページ制作を検討している場合は、まずこの基本的な仕組みを理解しておくと、制作会社との打ち合わせもスムーズになります。



