ページ数が少ないと、ホームページの効果も下がってしまうのでしょうか。実は、業種や目的によっては、1ページだけでも十分に役割を果たせるケースがあります。
この記事では、1ページのホームページで十分なケースと、複数ページが必要になるケースを分けて解説します。
1ページでも十分に機能するケース
来店の決め手になる情報が少ない、シンプルな業態のお店では、1ページに必要な情報をまとめるだけでも十分に機能します。メニュー・営業時間・アクセス・お店のこだわりといった情報が、1つのページ内にきちんと収まっているケースについては飲食店ホームページ制作で挫折する理由と、5分で作れる方法でも紹介しています。
1ページでは物足りなくなるケース
一方で、取り扱う商品やサービスの種類が多い場合や、SEOで複数のキーワードを個別に狙いたい場合は、1ページにすべてを詰め込むと情報が探しにくくなったり、検索での見つかりやすさが下がったりすることがあります。こうした場合は、内容ごとにページを分けたほうが、お客様にとっても検索エンジンにとっても分かりやすい構成になります。
アルスビレでの実際の判断基準
アルスビレでご相談を受ける際は、まず目的と掲載したい情報の量と種類を確認し、1ページで収まりそうか、ページを分けたほうがいいかを一緒に判断しています。無理に複数ページにする必要はなく、必要な分だけページを増やしていく考え方です。
こんな人には複数ページ構成が向いている
会社のブランディングやコンセプトを細かく作り込み、ページごとに世界観を表現したい方には、1ページにまとめるより複数ページ構成のほうが向いています。
よくある質問
Q. 1ページのホームページはSEOに不利ですか?
A. 一概には言えません。狙いたいキーワードが少ない場合は不利になりにくい一方、複数のキーワードで上位表示を狙いたい場合はページを分けたほうが有利になることがあります。
Q. 最初は1ページで作って、あとからページを増やせますか?
A. はい、可能です。まずは1ページで公開し、必要に応じてページを追加していく進め方もおすすめです。
Q. 1ページと複数ページで、費用は変わりますか?
A. 制作会社やプランによって異なります。費用相場についてはこちらの記事で解説しています。
まとめ
1ページのホームページは、業態や掲載したい情報量によっては十分に効果を発揮します。判断に迷う場合は、まず掲載したい情報を整理してみることをおすすめします。自分で作るか制作会社に頼むか迷う場合はこちらもあわせてご覧ください。
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