ホームページ作成に必要なものリスト【最小はこれだけ】

ホームページ作成に必要なものリスト【最小はこれだけ】

ホームページを作ろうと思ったとき、何を用意すればいいのか分からず、そのまま着手できずにいる方は少なくありません。

この記事では、ホームページ作成に最低限必要なものと、こだわりだすとキリがないため後回しにしてもよいものを整理して解説します。

ホームページ作成に最低限必要なもの

  • 会社名、屋号
  • 掲載したい内容(サービス内容、メニューなど)
  • 写真(多いほど良いが1枚からでも可)
  • 連絡先情報(問い合わせ先)
  • 希望のドメイン名(独自ドメインを使う場合)

ドメインやサーバーの仕組みについてはドメイン・サーバーの基礎でやさしく解説しています。

この5つで足りる理由

ホームページの役割を突き詰めると、「誰が」「何をしていて」「どう連絡すればいいか」を伝えることに尽きます。上の5つはその最小構成です。裏を返せば、この骨組みが伝わらないままデザインや文章に凝っても、ホームページとしての役割は果たせません。まず骨組み、装飾は後——この順番が、遠回りに見えて実は最短の進め方です。実際、アルスビレのヒアリングフォームでお聞きするのも、この骨組みにあたる情報が中心です。

それぞれ、どの程度あれば十分なのか

「最低限」と言われても、どの程度のレベルで用意すればいいのか迷うものです。項目ごとの目安を紹介します。

掲載内容は「箇条書きのメモ」で十分

整った文章を書く必要はありません。サービス名や品目、こだわり、営業時間、よく聞かれる質問への答えを箇条書きにするだけで、掲載内容の材料としては十分です。文章としてまとめる作業は制作側が担当できるため、大事なのは文章力ではなく「情報が出ていること」です。

写真はスマートフォン撮影でスタートできる

プロの撮影は後回しで構いません。晴れた日の明るい時間帯に、外観・内観・商品(またはサービス風景)の3カットを撮っておけば、ページの体裁は十分に整います。暗い写真だけは印象を下げるので、明るさだけ意識して撮り直せば大丈夫です。

連絡先は「確実に返信できる手段」を選ぶ

問い合わせフォーム、メール、LINEなど手段はいくつもありますが、大切なのは「自分が確実に確認・返信できる手段」に絞ることです。載せた窓口が放置されることが、お客様に与える印象としては最も良くありません。まずは1つの手段からで問題ありません。

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逆に、最初から用意しなくていいもの

ロゴデザイン、長い文章、プロによる撮影写真など、こだわりだすとキリがない要素は、最初からすべて揃っていなくても制作を始められます。まずは今あるものでスタートし、公開後に少しずつ整えていく進め方でも十分です。

「完璧主義」が公開を遅らせる最大の要因

ロゴが完成したら、文章がまとまったら、良い写真が撮れたら——と待っているうちに、数ヶ月経ってしまうのがよくあるパターンです。ホームページは印刷物と違い、公開した後で何度でも直せます。6割の完成度で公開して育てていくほうが、完璧を待って機会を逃すより、結果としてずっと早く成果につながります。

あると公開後に差がつく「プラスアルファ」

必須ではないものの、用意できると公開後の効果に差が出るものもあります。余裕があれば検討してみてください。

お客様の声・実績

1件でも載っていると、初めて見る人の安心感が変わります。過去のお客様に「ひと言だけ感想をいただけますか」とお願いしてみましょう。長文である必要はなく、リアルな言葉であることのほうが大切です。

よくある質問とその答え

接客や問い合わせ対応で繰り返し答えている質問は、そのままホームページのFAQになります。問い合わせ前の不安を解消できるうえ、具体的な質問と答えの形式は検索やAIにも拾われやすい、一石二鳥のコンテンツです。

チラシ・パンフレットなどの既存資料

すでにある印刷物は情報の宝庫です。新しく何かを書き起こさなくても、既存の資料を制作側に渡すだけで、文章の材料として活用できます。

屋号やサービスに込めた想い

「なぜこの仕事をしているのか」という短いストーリーは、同業との違いを生む数少ない要素です。数行のメモで構わないので、書き留めておく価値があります。

実際の進め方

アルスビレでは、ヒアリングを簡単な質問に答えるフォーム、約5分で行っています。上記のリストがすべて揃っていなくても、まずは相談いただければ、足りない部分も含めて一緒に進めることができます。実際にご相談いただく方の多くも、最初から完璧な状態で来られるわけではありません。

自分で用意するか、任せるかで迷ったら

写真や文章をどこまで自分で用意すべきか、それとも制作会社に任せるべきか迷う場合は、ホームページは自分で作る?頼む?後悔しない判断基準もあわせてご覧ください。

よくある質問

Q. 写真が1枚もない場合はどうすればいいですか?

A. まずはスマートフォンで店内や商品を撮影した写真から始めてみてください。プロ品質でなくても、雰囲気が伝わる写真であれば制作は可能です。

Q. 独自ドメインは必ず必要ですか?

A. 必須ではありませんが、長く使うお店の顔として考えるなら、独自ドメインをおすすめします。

Q. ロゴがなくてもホームページは作れますか?

A. はい、作れます。文字だけのシンプルなロゴ表示から始めて、後日正式なロゴができた際に差し替えることも可能です。

Q. 文章が苦手で、何を書けばいいか分かりません。

A. お客様から実際によく聞かれる質問を、そのまま書き出すのが一番の近道です。よく聞かれることは、それだけ多くの人が知りたい情報だということ。質問と答えのメモがそのままホームページの原稿の骨組みになります。

Q. 準備が全部揃う前に相談してもいいですか?

A. 問題ありません。アルスビレのヒアリングは簡単な質問に答えるフォーム、約5分で完了するため、準備の途中でもまず相談いただき、足りないものを整理しながら進める方が結果的にスムーズです。

Q. メールアドレスは仕事用のものが必要ですか?

A. 最初はふだん使っているアドレスで問題ありません。独自ドメインを取得すれば、そのドメインでメールアドレスを作ることもできるため、信頼感を高めたくなった段階で切り替えれば十分です。

Q. 営業時間や定休日がまだ決まっていない場合はどうすればいいですか?

A. 決まっている範囲だけ載せて公開し、確定した時点で更新すれば問題ありません。「未定の項目があるから公開できない」と考えるより、決まっていることから先に出していくほうが、開業準備中の告知としても機能します。

Q. 屋号がまだ決まっていなくても進められますか?

A. 進められます。個人名で始めて、屋号が決まった段階で差し替えれば問題ありません。名前が決まらないことを理由に公開まで止めてしまうほうが、もったいない状態です。

まとめ

ホームページ作成に最低限必要なものは、伝えたい内容と写真、連絡先情報だけです。こだわりたい部分は後回しにしても構いません。費用相場については費用相場の記事で解説しています。

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アルスビレでは、AIを活用した効率的な制作フロー、オプション式の料金体系、無駄を省いたワークフローによって、初期費用¥15,000+月額¥4,900(税別)、最低契約期間6ヶ月のサブスク型ホームページ制作サービスを提供しています。実際にどのような内容か、まずは実例をあわせてご覧ください。

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